Nen-ryu

念流抜刀

居合は江戸時代初期に林崎甚助先生が創始された抜刀術を基に多種の流派に分かれて伝承されています。
古流剣術での座り技が元となっていますので立膝から独特の座り方を行い、納刀時にはまた座り姿勢に戻るという所作を行います。

STMGの抜刀講座では念流抜刀を中心とした稽古を行っています。
礼法や美しい姿勢と所作、身体的「動き」が自然と身に付きます。
また、念流剣術での護身術も習得できます。

開講日時:毎週月曜日、水曜日、金曜日13:00PM~21:00PM(時間クラス制)
受講料:月額8640円 その他袴などの稽古着、模擬刀の購入が必要になります。

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念流の歴史

念流は相馬四郎義元という人が室町時代に開いたと云われています。
義元は出家していたので法名の念阿弥から一字を取り「念流」としたと伝えられています。
また、「一念を持して勝つ」ということからとの説もあります。
義元には14人の弟子がいたそうで「念流十四哲」と呼ばれていたそうです。
この14人がそれぞれ派を立て現代まで伝えられています。
最も有名な流派は上野の国(現代の群馬県高崎市辺り)で興隆した念流正統の「馬庭念流」です。他にも「一心流」や「奥山念流」などがあり、分派も多岐にわたります。
剣術だけではなく組討と呼ばれる柔術や棒術、鎖鎌術も伝えられていて大変多彩な流派です。

義元が僧であることから武家の技術というよりも一般の民衆の護身の為に工夫を凝らしたと言われています。ですから護身術にも適しています

講座紹介